本好きさんの漢字学習にぴったり!
物語を楽しみながら、1・2年生の漢字に親しめる教材はこれ!

ママ
漢字を覚えても使わないからすぐ忘れちゃう
漢字学習って大変だなぁ

そんな風に思っているお母さんは、こんな漢字学習はいかがでしょうか。

漢字は文章の中で使う経験がないとせっかく覚えても使えるようになりません。

 

そこで、できるだけ効率的に漢字に触れることができる教材として、1年生で習得する80文字、2年生で習得する漢字160文字中107文字を使った物語を作りました。
さらに、漢字で表記した方がいいと判断した漢字は、2年生以上で習うものも漢字で表記してあります。

それがこちら、「王さまと三人の男」

王さまと三人の男のあらすじ

不満はないものの、パッとしない日々を送っていた王さまが、偶然に風変わりな風貌の個性豊かな三人の男と出会います。旅を続ける三人には、並々ならぬ事情がありました。彼らの村に、ある災害が訪れたのです。それを知った王さまが、その手助けに自ら乗り出し解決する過程を経て、新しく自分の生きる道を開拓していこうと決意をする話。

この本の特徴

日本語の大きな特徴に、話し手によって言葉が変わるということがあります。性別、年齢、身分、土地、場面や状況によって、同じ意味でも話し方が様々に変わります。その中で、尊敬語・謙譲語といった言葉の使い分けもあります。

その違いを知るには、物語を読むが一番です。無理なく楽しみながら触れることができます。
ですので、話の中でできるだけ色々な話し方を入れました。

そう言った言葉は、外国語として日本語を学ぶ方々には、難しく感じるところだと思います。でも母国語として学ぶ私たちには肌感覚で理解できることです。私たちの子どもも、それが可能です。表面的な知識だけではなく、豊かな日本語を学ばせたい!という思いから、この物語を作りました。

評論家として執筆されている方に文章チェックを受けていますので、使っている日本語にはご安心いただけます。
15653文字というボリュームがありますが、楽しんで読み進めることができるでしょう。

この教材を使うメリット

物語を読むだけで、一年生の全80文字、2年生の107文字の漢字に無理なく触れられる

漢字はその文字だけ知っていればいいというものではありません。文章を書く時に使うことができる、またその漢字が使われている文章を読んで理解することができて初めて、知っていることを生かせるのです。「書く」ということは「読む」ことよりもハードルが高く、より難しい取り組みです。ですから、まず、「読めるようになること」を優先して、取り組む方がスムーズに漢字学習が進みます。

場面・立場に応じた話し方の違いを、自然な形で知ることができる

娘に日本の昔話を読んでいるのを、夫が隣で聞いていたことがありました。夫は、かなり達者な日本語スピーカーです。ですが、「えっ?何言ってるのか全然わからない。」と言っていました。私たちはその言葉を話さなくても、聞けば意味を理解します。このネイティブとそうじゃない人の差は、なかなか埋まらないのです。小さいうちから、母国語として様々な日本語を聞く習慣が、この言語感覚を育てます。

漢字混じりの文章を読むことに慣れ、意味を理解できるようになる

インターネットが普及し、どこにいても情報が取れる時代になりました。でも、それは文字を理解できることが前提です。日本語で書かれたものならば、日本語を理解できなければなりません。その最大の難関は漢字です。膨大な量の漢字を前に途方に暮れそうになるかもしれませんが、読みを覚えていくことに照準を当てれば、その手間もずいぶん省くことができます。
今の時代の情報発信は、パソコンやスマホで文章を作成し、発信することがほとんどです。漢字変換をする際、正しい漢字を選ぶことができれば、文章を書くことができます。

また、日本語は海外から見るとかなり特殊な言語です。その言葉を操ることができる、ということは、子どもにとって、大きな自信になります。

セット内容

この物語はルビ付、ルビなしの二種類が用意してあります。
① ルビ付は、すべての漢字にルビがふってあるので、ひらがな・かなかなが読めれば、読むことができます。
A4のファイルでのご用意です。

② ルビなしは1・2年生の漢字にはルビがふってありません。それ以外の漢字も、見開きページの最初に出てきたものには、ルビがありますが、2回目以降はルビはありません。
そして、簡単な作業で、本の形に装丁し、挿絵もつけることができます。
でもこの挿絵は、初めからは付いていません。物語を読んで、ふさわしい挿絵を選び、空白ページに貼りるけるようになっています。自分で好きな絵を書いても構いません。
でも、物語を読まなければ、どの絵がふさわしいかわからないので、本が完成しないのです。
本は、ホッチキスで綴じられる厚さにするために、上下巻で構成されるようになっています。

ルビなし本の製本の仕方


①ルビなし(上)・(下)と挿絵・表紙のファイルをプリントアウトします。

②本文を印字面を表にして二つ折りにします。

③(上)の本文をページを順番に揃えてまとめ、(上)の表紙で挟みます。(下)の本文も同様にして(下) の表紙で挟み、ホッチキスで止めます。(上)本は少し厚いので、ひと針で止まらない場合は、裏表紙側からも止めてください。

④挿絵を線で切り分けます。

⑤お話を読みながら、内容に合う挿絵を適切な空白ページに貼ります。

ぜひお子様にお試しください

お母様と一緒に楽しみながら読み進めてもいいですし、お子様お一人で取り組んでもいいですね。

お子様の日本語レベルや、性格に合わせてお使いください。

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